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クライミングとロードバイクのYoutubeの違い

 こんにちは。Yossyです。 最近、ロードバイクに乗るようになって、自転車系Youtube見まくっています。 これまでは、クライミング系のYoutubeをたまに見る感じでしたが、それに比べて自転車系Youtubeは見ていてクオリティが高いなあと感じます。 クライミングは、もくもくと岩を登る感じの動画が多いような。カメラは固定で、何度もクライマーが落ちて、落ちて、落ちて、最後に完登してガッツポーズ。 自転車系は、ロードバイクの紹介、走っている景色がきれい、走りながらのトーク、グルメ、競技シーンなど、いろいろあります。 対象物の違いなのか? クライミングも、いきなり岩の課題を登るところから始まるのではなく、その岩場へ行く過程とか、グルメで寄り道するとかするとクオリティ上がるのか?そもそも、クライマーはそんなものは求めていないか?早く岩を登っているところを見せろ!といった感じ? そもそも、競技人口の多さの差なのか、すそ野の広がりの差なのか。 マーケット規模の差とスポンサードの差なのか。 といいながら、私はクライミングの動画も好きなんですが。 その分野では普通と思っていたことも、他の分野から見ると結構新しい気付きがあるものですね。

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